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2016

0213
<PR>ウソォ~?仕事が休めず、疲れた心を優しく癒そう!疲れたあなたにお勧めします~♪

 人気グループ・嵐の二宮和也が映画賞『2015年 第89回キネマ旬報ベスト・テン』で主演男優賞を受賞し13日、都内で行われた表彰式に出席。『母と暮せば』での演技が評価され、「自分がこの作品に出る役割は、僕のことを日頃応援してくださる若い方々に戦争というものを改めて学んでいただくきっかけになればいいなという責務があった」と作品に込めた思いを明かした。

【写真】胸元が大きく空いたドレス姿を披露した深津絵里

 主演男優賞受賞という結果に「ちょっとでもかなったのではないかなというのと、それと同時にすばらしい賞をいただけたんだと思っています」と歓喜。嵐のメンバーの反応は「『おめでとう、いってらっしゃい』と言ってくれたけれど、みんなクールで、私が一番喜んでいた」と笑顔を見せていた。

主な受賞作品・受賞者は以下のとおり。

■日本映画ベスト・テン第1位:『恋人たち』(橋口亮輔監督)
■外国映画ベスト・テン第1位:『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー監督)
■文化映画ベスト・テン第1位:『沖縄 うりずんの雨』(ジャン・ユンカーマン監督)
■主演女優賞:深津絵里(『岸辺の旅』『寄生獣 完結編』により)
■主演男優賞:二宮和也(『母と暮せば』により)
■助演女優賞:黒木華(『母と暮せば』『幕が上がる』『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』により)
■助演男優賞:本木雅弘(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』により)
■新人女優賞:広瀬すず(『海街diary』により)
■新人男優賞:篠原篤(『恋人たち』により)
■キネマ旬報読者賞:川本三郎

2016

0213
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 今クールの連続ドラマで、まさかの低視聴率にあえでいるのが『わたしを離さないで』(TBS系)だ。綾瀬はるからを起用し期待度の高い作品のひとつだったが、ふたをあけてみれば、4回の平均視聴率が6.8 %と低迷。これは午後9時、10時台の連ドラでは最低の平均視聴率だ。いったいなぜか? 毎クール全てのドラマをチェックしているテレビ解説者の木村隆志さんが分析する。

 * * *
『わたしを離さないで』は、TBSの意欲作というだけでなく、今期の目玉作品の1つ。キャストに綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさんの実質トリプル主演を配したほか、「ノーベル賞に近い」と言われるカズオ・イシグロさんの原作小説を、『JIN-仁-』『とんび』『天皇の料理番』などの実績を持つ森下佳子さんが脚本化するなど、最高クラスの布陣で臨んでいます。

 しかし、仕事疲れがたまり、癒しを求める視聴者が多い金曜の夜と、「臓器提供」「クローン」という重く暗すぎる題材のミスマッチ感は否めません。放送前の時点で「このドラマは共感できない」と心のシャッターを下ろしてしまった。あるいは、1話冒頭の臓器移植手術や人体焼却シーンに拒絶反応を起こした人は多かったのではないでしょうか。

 近年『金曜ドラマ』は、「イヤミス(嫌な気分になるけど癖になるミステリー)の女王」と呼ばれる湊かなえさんの『夜行観覧車』『Nのために』をはじめ、『アリスの棘』『家族狩り』などの重く暗い作品を放送してきました。しかし、今作はそれらを遥かに超える絶望感で支配されているため、この結果はある程度仕方がないのかもしれません。

 また、「臓器提供」は、同じ『金曜ドラマ』で2年前に放送された『アリスの棘』、1年前に放送された『ウロボロス』でも扱われた題材。それだけにドラマファンの間では、「この時間帯は臓器提供ばかり」と敬遠されてしまったところもあります。

 視聴者にしてみれば、「臓器提供」や「クローン」、さらにそこから感じる重さや暗さの先にあるテーマがはっきり見えないため、「このドラマを見る理由」が見出せないのでしょう。しかし、この作品が本当に描きたいのは、「臓器提供」や「クローン」の是非ではありません。

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2016

0213
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 高視聴率男・堺雅人率いる、NHK大河ドラマ『真田丸』。主役級の俳優陣が顔を揃える超豪華競演で、武田勝頼役の平岳大、小山田茂誠役の高木渉、織田信長役の吉田鋼太郎、明智光秀役の岩下尚史をはじめ、主人公・真田信繁(堺)以外の登場人物たちの話題にも、毎回事欠かない人気ぶりを見せている。そのなかでもとくに“意外性”で評判を呼んでいるのが、信繁の兄・信幸(信之)を演じる大泉洋だ。地元・北海道から東京に進出して10年となった昨年は、NHK朝ドラ『まれ』や主演映画『駆込み女と駆出し男』への出演をはじめ、銀幕で最も輝いた男優として第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。脂の乗った大泉が、これまでとは異なる役柄で新境地に挑んでいる。

【写真】キレものの顔をみせた?インタビュー撮り下ろしカット

◆家のために真面目に尽くす、理想の長男役

 したたかな外交戦術で、小国ながら乱世を生き抜いた戦国大名の真田一族だが、関ヶ原の戦いでは、父・昌幸、弟・信繁と袂を分かち、お家存続のためにひとり、徳川家康側につくという、過酷な道を進んだ嫡男・信幸。関ヶ原後は、家康に父や弟たちの助命を嘆願し、蟄居生活を送る家族への仕送りを続けながら、幕末まで松代藩主を務め、真田家を守り切った。大泉が『真田丸』で演じているのは、“のるかそるか”が家風の真田家で、家のために真面目に尽くす、理想の長男である。

 朝ドラ『まれ』での愛すべきダメ親父やTEAM NACSでの舞台など、これまでのコミカルな役どころとは違った、堅いキャラクター(しかも歴史上、実在した人物)への重責感からか、キャスティング当初は大泉本人も会見の場で「とてもふざけられない。そのことを強く意識した結果、かたくなり過ぎて、うまくしゃべれない自分にガッカリしました(笑)」と心境を吐露していた。

 しかし、ドラマがスタートしてみると、そんな実直な長男像を好演している大泉は、これまでとは異なる新鮮な魅力を放っている。第2回「決断」で、父・昌幸(草刈正雄)のもとへ真田家一行が向かう道中、野盗を斬ることを躊躇した信繁に「ためらうな、おまえのためではない、一族のためだ」と叱咤するその横顔には、一族を導く長としての凛々しさが漲り、ほとんど見たことのない大泉洋の姿があった。

◆実直な役柄にも芸達者な大泉ならではのおもしろさ

 信繁とは対照的な、信幸のまっとうなキャラクターは、初回から主人公並みに丹念に描かれている。次男坊・信繁の自分勝手な行動をいさめながらも、一緒に父上に謝ってやる優しさも持ち合わせる兄に対する、信繁の信頼も厚い。武田勝頼を裏切った、姉・松(木村佳乃)の夫・小山田茂誠が現れたときにも、信繁は真っ先に兄に相談した。厳しい決断を迫らざるを得ない立場の信幸だが、弟や姉たちの気持ちを思いやり、何度も目をつぶってやることになる。第4回「挑戦」で、織田家の人質として松を、茂誠とともに安土へ送り出す信繁のアイディアを察知した信幸が、姉弟の意を汲んで、両親や祖母を説得する場面は、兄弟の固い絆が感じられる、仲睦まじいシーンだった。

 頼もしい兄だが、駄々っ子の母や、向こうっ気の強い祖母には強く言えず、そんなときは信幸に代わり、信繁が話術で取り繕うなど、実に調和のとれた関係が築かれている。終始慎重な信幸だが、ギャグで笑わせるのではなく、信繁とのちょっとした会話のズレから、信幸のおもしろ味が垣間見れる楽しさは、芸達者な大泉ならではのうま味だろう。

 『真田丸』の脚本を手がける三谷幸喜氏によれば、英雄を父に持つ「“二代目”が抱えていた誇りとコンプレックス」が、隠しテーマになっている本作。第2回で、武田勝頼の無惨な死を大いに嘆いた信幸もまた、父に翻弄された悩める二代目であった。第1回「船出」から、父・昌幸の器の大きさについていけないと自覚していた信幸は、父の策略と決断に毎回驚かされるばかりだ。第3回「策略」で、生真面目な性格を見越した父に欺かれたことを知った、信幸の落胆ぶりはいたわしい限りだった。

 歴史の大きなうねりのなかの一族の姿を描く物語で、信幸のキャラクターは重要なアクセントになっている。その人物像を見事に体現している大泉は、俳優としての存在感をまざまざと見せつけた。コミカルな役が得意で器用な“軽量級”俳優のイメージが持たれがちだったかもしれない大泉が、大河ドラマという大きなステージでこれまでのイメージを払拭するような“重量級”の顔をのぞかせている。

2016

0213
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 今年3月22日にデビュー10周年を迎えるKAT-TUNが3大ドームツアー千秋楽にあたる5月1日をもって充電期間に入ることが13日、分かった。携帯専用サイト「Johnny’s web」内の動画やメールで発表した。

 メンバーのコメントは次の通り。

 ◆亀梨和也「僕達KAT-TUNは、5月1日をもって、充電期間にはいります!KAT-TUNと言う船で航海にでて10年。本当に様々な波にもまれながら、沢山の仲間と共に進んできました。感謝しています。この先、僕達自身がしっかりと道筋を示し、未来に向かうべきだと話し合いました。個々がKAT-TUNと言うグループをしっかりと背負い。個々が力をつける。時間を費やすこと。今のKAT-TUNには必要な事だと。1年後、2年後と、また、KAT-TUNが出港する時、頼もしい姿でいられるよう沢山の方達が出港を待ち望んでくれるよう、KAT-TUN亀梨和也として向き合って行きたいと思います。10Ks。一回皆んなで集まって絆を深めたいです。なので、、、KAT-TUNと言う船の中。。。待ち合わせにはしっかりと集まるようにっ!!行くぞぉ~!!

 ◆中丸雄一「ファンの皆さんへ。KAT-TUNは今年のライブツアーを境に、一定期間ソロ活動に重きを置く為に、グループ活動を控えることにしました。グループの現状や、今後のグループの歩み方を考えた時に、メンバー個々の成長が今必要であると判断しました。これはグループにとっての『充電期間』であり、理想とするグループ像を目指す為に必要な時間であると考えます。一方的な伝え方になり申し訳ありませんが、日頃からグループを応援してくれている皆さんに、この判断をご理解頂けたらと思います。3人に今後も変わらぬ応援をよろしくお願いします。中丸雄一

 ◆上田竜也「僕たちKAT-TUNは3人で話しあった結果10周年のドームツアーを一区切りにして充電期間に入ることとなりました。KAT-TUNというグループをしっかりと見つめ直した結果この充電期間中に個々のレベルアップをしっかりとしていき、機が熟したら再集合してまたKAT-TUNというグループとして皆様の前に立ちたい。と思いました。もちろん個々で頑張っている時も

 KAT-TUNのファンの皆様、そしてメンバーとの絆を大切にして活動したいと思ってます。1日も早く、集合して再出発できるように努力します。約束です!皆様待っていてください!!充電期間もその先も…皆様応援の方よろしくお願いします!!」

2016

0213
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 アニメ「魔法少女リリカルなのは」シリーズの高町なのは役などで知られる人気声優で歌手の田村ゆかりが10日、公式サイトで冬ライブ開催中止、ラジオ番組の終了などを一斉に発表し、ファンの間で騒動となったことを受け、所属レコード会社であるキングレコードと所属事務所のアイムエンタープライズは13日、田村の公式ホームページで“一斉終了”の経緯を連名で発表した。

 発表では田村とキングレコードの専属契約が3月20日をもって契約満了であるとし「キングレコード株式会社、田村ゆかりオフィシャルファンクラブ『Mellow Pretty』と致しましては、引き続き弊社での音楽活動を強く希望しておりましたが、田村ゆかり本人の今後の活動についての意向を尊重し、契約終了とさせて頂くこととなりました」と説明した。

 2003年から続く文化放送「田村ゆかりのいたずら黒うさぎ」、及びネットラジオ「喫茶 黒うさぎ ~秘密の小部屋~」の終了については、両番組ともキングレコード提供による放送であり、契約終了に伴い、放送局の了承の上で終了する運びとなったとした。ファンクラブについては4月1日から移管することが既に発表されている。

 開催が昨年発表された冬ライブの中止については「ライブ開催へ向けてこれまでの運営方法を鑑み、本人へ制作体制の見直しの申し入れを行いました。ファンの皆様へのご期待に応えるべく、度重なる調整を行いましたが、本人の強い意向によりライブの開催を断念せざるを得ない状況となりました」と状況を説明。

 今後の活動についての発表は「リニューアル後の田村ゆかり公式サイトにて行わせて頂きます」としている。

 10日にラジオの中止などの“一斉終了”が発表されると田村のファンからは心配の声が数多く上がり、病気療養説や声優引退説など多くの憶測が飛び交う事態となっていた。

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