2015
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自民党の茂木敏充、公明党の斉藤鉄夫両選対委員長は25日、自民党本部で会談し、来夏の参院選での勝利を目指し、選挙協力を進める方針を確認した。両氏は今後、月1回のペースで選挙情勢などについて意見交換する予定。
会談では来年1月の沖縄県宜野湾市長選のほか、2月の京都市長選、4月の衆院北海道5区補欠選挙での連携も確認した。
参院選の勝敗の鍵を握る1人区を中心に野党側が統一候補擁立を検討していることに関し、茂木、斉藤両氏は「究極の野合だ」との批判を強めることで一致。焦点となる鳥取と島根、徳島と高知の合区対象選挙区での選挙協力や、両党間の選挙区候補への推薦については、今後協議する。
自民党はこれまで41選挙区で43人を、比例代表で22人をそれぞれ公認。公明党は過去最多の7選挙区と比例代表6人の計13人を公認している。
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