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2016

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 歌手の倖田來未(33)が19日、京都市左京区のロームシアター京都で行われた同市公式アプリ「Hello KYOTO」オフィシャルアンバサダー任命式に出席した。故郷の最新情報を発信する同アプリの“顔”にと、門川大作市長(65)から昨年10月に直接口説かれて快諾。「18歳まで伏見に住んでたから、遊ぶ場所も稲荷大社とか。東京に離れて改めて素晴らしい場所やったと感じた」。6月28、29日に同所でライブも開催する。

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 大相撲元大関で歌手、増位山太志郎(67)が20日、東京・墨田区の飲食店「ちゃんこ増位山」で新曲「男のコップ酒」の発売会見を行った。

 増位山といえば、売り上げ約130万枚を記録した「そんな女のひとりごと」(1977年)などで知られるが、今回は酒で深まる男の友情を哀愁漂う歌声で表現。

 ●(=歌記号)なにはともあれ 先ずは一杯…コップ酒-の歌詞が印象的で、報道陣から分裂、解散危機騒動からグループ存続を宣言したSMAPについて聞かれると、「いろいろあるかもしれないけど、まずは男のコップ酒を飲んで、ファンのためにも和気あいあいとがんばってほしい」とコメントし、“まずは一杯”を勧めていた。

 会見前には東京・江東区の工房「猿江ガラス」でガラスのコップ作りに初挑戦。ガラスを風船のように膨らます工程などを体験した。

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 3Dのさらに先を行く、映画観賞の新たな形-。体感型の「4Dシアター」が続々と大阪に登場している。映画の場面に合わせ、アトラクションのように座席が動き、水しぶきや香りなどを体感しながら観賞するシステム。この“次世代シアター”によって観客動員数の増加が期待され、映画業界はわいている。(橋本奈実)

 ◆遊園地との違い

 「プシューッ」「ガタガタ」「ピカッ」。映画のシーンに合わせて五感を刺激するさまざまな特殊効果が作動、そのたびに客席からどよめきや歓喜の声が巻き起こる。

 これまで映画観賞は、通常の「2D」、高画質で高音響の「IMAX」、立体感を味わえる「3D」があったが、いずれも「見る」映画だった。そこに登場したのが体感型の「4D」。遊園地のアトラクションとの違いは、映画のストーリーを重視し、特殊効果は作品に入り込むための“補助”だということだ。

 現在、4Dシアターは、米ロサンゼルスの「メディアメーション社」による「MX4D」と、韓国の「CJ 4Dプレックス社」が開発した「4DX」の2種類がある。「ジュラシック・ワールド」「スター・ウォーズ」の新作などは「MX4D」「4DX」のいずれもが楽しめる。

 ◆物語ありきの演出

 さてこの2つのシステム、体感型という基本コンセプトは同じだが、そのシステムは少し異なる。どう違うのか-。

 まず「MX4D」。関西では昨年12月に、TOHOシネマズなんば(大阪市)、西宮OS(兵庫県西宮市)でスタートした。客席シートが前後、左右、上下に動き、風やミスト、香り、ストロボ、煙など11種類の特殊効果を搭載。プログラミングは米ハリウッドでしている。

 昨年12月にTOHOシネマズなんばで開かれたデモンストレーションには、タレントのレイザーラモンHGさんとRGさんが来場。HGさんは「足元に何かが触れているような(シートの)動きにビックリしました」と話していた。

 「MX4D」を開発した米メディアメーション社と日本での独占販売契約を結ぶソニービジネスソリューションのデジタルシネマ営業課プロジェクトマネジャー、條々淳さんは言う。

 「物語のバランスを見てどこでどのようなギミック(仕掛け)をかけるのかを決める。大切なのは、いかに映画のストーリーに入り込めるか。物語ありきなんです」。システム上は11種類の特殊効果を同時に作動することも可能だが、物語上、必然性のないことはしないという。

 「主人公の乗る車が曲がるとき、自分も一緒に動いてしまうことってありますよね。それを作品に入り込む手段としての演出です」

 システムは空気圧式で、なめらかな動きが魅力。ミストや風などの勢いも繊細で、子供から高齢者まで幅広い層に合いそうだ。

 ◆劇場の武器に…

 一方、「4DX」。関西では7月のアースシネマズ姫路(兵庫県姫路市)を皮切りにイオンシネマ四條畷(大阪府四條畷市)、109シネマズエキスポシティ(同府吹田市)、ユナイテッドシネマ枚方(同府枚方市)などが導入する。

 座席の動き、顔や耳をかすめるエア、ミスト、香りに、頭上から降り注ぐ雨や強風、嵐、強力なフラッシュ…。さらにシャボン玉のような泡やなんと雪まで、現在11種類ある多彩な特殊効果が魅力だ。

 開発した韓国「CJ 4Dプレックス」のシニアアナリスト、キム・ドンヒョンさんは「すでに韓国では導入しているが、日本でも温風を取り入れ、爆発シーンなどがよりリアルに体感できると思う」と語る。

 特殊効果をつけるエディターは30人。「環境と動きのスタッフがそれぞれ各シーンを何百回と見ながら作り上げる」。ただ、特殊効果は「MX4D」同様、乱発はしない。「あくまで映画を楽しむためのもの。ギミックを出し過ぎないことは意識している。2時間の映画なら(シートの)動き3割、(雨風などの)環境2割ぐらい」とキムさん。

 システムは、「MX4D」が空気圧式なのに対し、油圧式。メリットは「映画のディテールに合わせて、より細かな調整ができる」ことだという。激しい嵐や強風なども体感できる「4Dらしい4D」という印象。ミストは座席のボタンで止めることができ、顔をぬらしたくない人も安心だ。

 昨年12月に導入したばかりのユナイテッドシネマ枚方の石塚真貴恵支配人は「劇場として武器になる」と声を弾ませる。

 2Dや3D、IMAXで見てから、4Dでその違いを楽しむもよし。映画館から足が遠のいていた人は、4D目当てに劇場へ行くもよし。映画観賞のスタイルの選択肢が広がり、劇場での観客が増えそうだ。

2016

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 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会は20日、東京都世田谷区の一家4人殺害事件を扱ったテレビ朝日の特別番組「世紀の瞬間&未解決事件 日本の事件スペシャル『世田谷一家殺害事件』」について、審理入りしたことを明らかにした。被害者の遺族で絵本作家の入江杏さんが昨年12月、「過剰演出や恣意的編集で名誉を侵害された」と申し立てていた。

 番組は平成26年12月28日に放送。米連邦捜査局(FBI)の元捜査官が入江さんらと面談し、「強い怨恨を持つ顔見知り」との犯人像を導き出す様子などを放送した。

 入江さんは、恣意的な編集により、自身が元捜査官の見立てに賛同したかのような放送がされた、と主張。一部の発言を「ピー音」で伏せるなどの過剰演出があったとして、「申立人の人格そのものや真摯に築いてきた生き方を著しく毀損するもの」と訴えている。

 これに対し、テレビ朝日は恣意的編集や過剰演出を否定し、「訂正・謝罪の必要はない」と、委員会に主張。申立人が元捜査官の見立てを否定した発言をそのまま放送したことなどを強調している。

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 劇団前進座代表の俳優、中村梅之助さんの死去を受け、長男の俳優、中村梅雀さん(60)のコメントは以下の通り。

     ◇

 父・中村梅之助は、1月18日午前7時25分、肺炎で亡くなりました。

 85歳でした。

 今年の年賀状に、5月の劇団前進座の85周年の舞台に立つ熱い思いを綴っておりましたのに、無念だったと思います。

 数々の舞台に立ち、たくさんのテレビのヒット作品に主演し、何よりも劇団のために全力で尽くしてきた人生でした。

 60代を越えてからは、毎年のように入退院を繰り返し、身体のどこかを手術しながらも復帰して舞台に立ち、頑張って参りましたが、既に身体はボロボロでした。

 私との共演は、劇団の舞台以外ではNHK『真田太平記』の家康と秀忠を、親子で親子役を演じたのみでした。

 私が劇団を辞めてからも度々共演のチャンスがあり、父も楽しみにしておりましたが、とうとう実現は出来ませんでした。

 劇団を守ろう、良い作品を作っていこう、お客様に喜んでもらおうと、最後まで闘い続けた父を、誇りに思います。

 そして、応援し、支えて下さった多くの皆様に、深く感謝いたします。

 中村梅雀

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