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2016

0310
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 4人目の野球賭博関与が発覚し、再び“黒い霧”に襲われた巨人。高橋由伸新監督(40)は、シーズン開幕前からあまりにも不憫な事態に追い込まれている。

 球団の衝撃的な会見から一夜明けた9日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)前に、報道陣が高木京の不祥事に対する高橋監督のコメントを取ろうとしていた。だが試合前練習後の指揮官は、問いかけに「何もないよ」とだけ言い残してベンチ裏に消えていった。

 現役選手だった昨季までとは違い、監督は現場を預かる代表として情報を発信する仕事も担う。新指揮官が現場の指揮で手いっぱいなのは仕方ないとして、球団側が取材対応の段取りをつけるなど未経験の役割をフォローすることはできたはず。だが広報機能の大半が東京の球団事務所に集中し、現場までは行き届かなかったようだ。

 結果的に、同球場で対応したソフトバンク・王球団会長、他球団の監督のコメントなどが出そろう一方で、高橋監督の「何もないよ」との発言が悪い形で目立つことになってしまった。

 現役続行への強い思いを断ち切らせ、一度も外から巨人を見ることもなく、本格的な指導者経験もないまま指揮官に就任させた経緯を考えれば、球団が高橋監督の船出をしっかりと支え守る体制が不可欠といえる。

 高橋監督がベンチ裏に消えた約20分後。東京では高木京が1人、おびただしい数のカメラの前に立ち、全国に生中継される中、さまざまな思いに押しつぶされそうになりながらも謝罪会見をやり遂げた。

 高橋監督は試合後にテレビカメラを排した囲み取材で改めて今回の問題について問われ「残念ですね。でも、われわれはどうこう言えるものもないし、後は会社に聞いてください」と話した。このコントラストを世間はどう受け止めるのか。就任早々から青年指揮官には酷すぎる修羅場だ。 (笹森倫)

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 3戦3勝で弥生賞を制したマカヒキ(牡3、友道)は、皐月賞(G1、芝2000メートル、4月17日=中山)で川田騎手を鞍上に迎えることが決まった。

 10日に友道師が明らかにした。「操縦しやすい馬なので心配はしていない。調教に乗ってもらう予定」と説明した。

 同じくデビュー3連勝できさらぎ賞を制したサトノダイヤモンド(牡3、池江)は、引き続きルメール騎手の手綱で皐月賞に臨む。現在はノーザンファームしがらきに放牧中で、来週にも栗東へ帰厩する見通し。池江師は「もともと完成度が高い馬。変わらないのが一番」と現状を語った。

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 読売巨人軍の高木京介投手(26)が野球賭博に関与した問題で、巨人軍は10日、野球協約180条(出場しない試合に賭けをすること)に該当するとして、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)の熊崎勝彦コミッショナーに告発した。

 NPBは同日、調査委員会(委員長・大鶴基成弁護士)を招集し、調査を開始した。

 告発の対象は、高木京選手が2014年4月下旬から5月上旬にかけ、当時同僚だった笠原将生(しょうき)・元投手(25)に誘われ、プロ野球の計8~9試合で賭けをした行為。賭けは笠原氏を介し、飲食店経営者を相手に行っていたとされる。

 熊崎コミッショナーは「巨人はもとより全球団について、同じような有害行為等の不正がないか徹底して調査することにする」と述べ、笠原氏や飲食店経営者に対しても「協力してもらえるよう誠意を持って働きかけをしていく」と強い決意を示した。

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 自身の逮捕を報じた新聞記事で名誉を傷つけられたとして、平成22年に愛知県警に逮捕され不起訴となった男性が毎日と朝日、中日の新聞3社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が9日、東京高裁であった。水野邦夫裁判長は毎日新聞社の記事による名誉毀損(きそん)を認め、同社に110万円の支払いを命じた。朝日と中日に対する請求は棄却した。

 1審東京地裁は、逮捕容疑を誤って報道した毎日に55万円の支払いを命令。朝日と中日に対する請求は棄却していた。水野裁判長は「毎日は実名報道時に必要とされる内容の十分な吟味をしておらず、男性の苦痛を大きくした」と賠償額を増額させた理由を述べた。

 毎日新聞社は「判決内容を検討し、今後の対応を考える」とコメントした。

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 おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は9日、国連女子差別撤廃委員会がまとめた最終見解案に皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性差別だとして、皇室典範改正勧告を盛り込んでいた件に関し「日本国の歴史や伝統を全く理解しない考え方だ」と批判した。

 馬場氏は「日本は国連に対してかなりの拠出金を出しているが、原資は税金だ」とも指摘。その上で「国民が汗水流して働いて納めていただいた税金が日本の歴史、文化、伝統を否定するようなことに使われていることであれば、政府もこの際、国連に対してきちっとした主張や抗議をしていただきたい」と求めた。

 日本の抗議で最終見解から削除されたことに関しては「一つの外交上での得点だ」と述べた。

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