2015
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大阪ダブル選に揺れた大阪府と大阪市でも28日、仕事納めを迎えた。ただ、午後から、府と市が共同設置し大阪の副首都化などを議論する「副首都推進本部会議」の初会合が行われるほか、年明けから予算編成も本格化するため、職員らは最後まで準備に追われた。
松井一郎知事は府庁で記者団に「統一地方選や住民投票、ダブル選があり、僕の人生の中で一番早かった一年だった」。
大阪市役所は、吉村洋文市長が19日に就任したばかり。橋下徹前市長の方針を踏襲するとはいえ、年明けから吉村市政初の予算編成が本格化するだけに、特に財政局の職員は各局との連絡調整の電話や打ち合わせなどで慌ただしい様子。職員は「とりあえずは仕事は今日で終えられるが、机の大掃除は明日以降かな」と話した。
一方、来年1月から始まる「マイナンバー制度」に向け、京都府内の中小企業の情報セキュリティー対策を支援するため10月に設立された「京都中小企業情報セキュリティ支援ネットワーク」のIT相談窓口では、仕事納めのこの日も企業などからの相談の対応に追われた。IT相談窓口の担当者の男性は「具体的な対策が提供できるよう気を引き締めていきたい」と話した。
■繁昌亭もちつき
上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)で28日、歳末もちつき大会が行われ、上方落語協会所属の落語家がつきたての餅をファンに振る舞った。
今年で7回目。太鼓や鉦(かね)が打ち鳴らされる中、会長の桂文枝さん(72)や副会長の桂春之輔さん(67)らが杵(きね)を振るった。
ファン約200人が駆けつけ約50キロの餅はまたたく間になくなった。文枝さんは「来年も繁昌亭の人気が長“もち”するよう頑張りたい」と抱負を語った。
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