忍者ブログ

2025

0923
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2016

0120
<PR>ウソォ~?仕事が休めず、疲れを癒やしたいそんなあなたにお勧めします~♪

 爆笑問題の太田光(50)が、19日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」(火曜深夜1・0)で、SMAP騒動について言及した。

 番組冒頭からこの話題に及ぶと、騒動について“前代未聞”とした上で「葬式みたいな格好して並んで、事務所の事情を延々と話すっていう。それで(視聴率)30%も取るんだからやっぱSMAPって面白いグループだって思うよ」と持論を展開した。

 また、安倍晋三首相(61)が19日の参院予算委員会で、この話題にコメントしたことには「何やってんだよって話じゃん」とバッサリ。さらに「外国から見たらどうなんだろう」と切り出し、「一アイドルに、こんだけ大騒ぎしてるってどう思ってんだろう。テロは起きてるってときに、国民の関心事がSMAPがどうだって。こんな国、何だって思わないのかな」と芸能界の話題が社会現象へと及んでいる現状に違和感を口にした。

2016

0120
<PR>ウソォ~?仕事が休めず、疲れを癒やしたいそんなあなたにお勧めします~♪

 タレント、出川哲朗(51)が20日、東京都内で行われた米映画「ザ・ウォーク」(23日公開)のPRイベントに参加。自身のリアクション芸が不発に終わり、激高した。

 地上411メートル、ワイヤの幅2・2センチで、命綱なしの“綱渡り”に挑んだ男性を描いた物語。会場には同作を再現したセットが組まれ出川も挑戦したが、難なくクリアした。その後、ワイヤに模したセットの幅が20センチもあったことに触れ、「幅が広すぎる。やっていて恥ずかしい。リアクション芸人に優しさはいらない!!」とまくしたて、「本物はこんな茶番じゃないんです」と必死に訴えていた。

2016

0120
<PR>ウソォ~?仕事が休めず、疲れを癒やしたいそんなあなたにお勧めします~♪

 昨年末に平子理沙(44)と離婚した吉田栄作(47)が8日、東京・渋谷のNHKで行われた同局出演ドラマ「愛おしくて」(火曜後10・0)の制作発表に出席。離婚後、初の公の場で報道陣に対し「年末はいろいろありましたが、今年は心機一転、がんばります」と心境を明かしていたが、離婚前の昨年11月、同作についてのインタビューをしていた。

 ドラマは12日からスタート。主演の田中麗奈(35)演じる染物師が師匠(秋吉久美子、61)の恋人(吉田)に心ひかれていく物語だ。吉田にとって2005年の同局「ダイヤモンドの恋」以来となる11年ぶりのラブストーリーで、当時のインタビューでは「心の深い部分でつながって、その気持ちを温める…若いころとは違う、40代の恋愛感情を表現したい」などと語ってくれた。

 そのときは生き生きとした表情で、インタビュー後は「ドラマの宣伝、お願いします」とガッチリ握手。離婚の雰囲気は全く感じられなかった。

 その取材が縁で、18日付に掲載した離婚後の独占取材に応じてくれた。「公私は分けて考える」という考えで、離婚発表も「愛おしくて」の撮影スケジュールを考慮し、撮了間際の昨年12月23日に決定した。それでも「すべてはひとりの体の中で起こっていることなので…」と切り出すと、「演技には今までの人生経験のすべてが反映されるもの。僕も俳優である前にひとりの人間。例えば、誰かをなくせばその悲しみは出るだろうし…」と繊細な一面をのぞかせた。

 そして最近、関係者を通じて吉田から、定期券サイズでオリジナルの携帯カレンダーをいただいた。離婚後の初作品で“禁断のラブストーリー”に出演するというプレッシャーもあるはずだが、記者への気遣いとドラマへの愛情を見せてくれた。

 劇中では言葉に頼るのではなく、複雑な心情を視線や繊細な仕草で表現する難役に挑戦中。揺れ動く自身の感情と真摯(しんし)に向き合い、より深みを増した“大人の演技”に注目したい。(MM)

2016

0120
<PR>ウソォ~?仕事が休めず、疲れを癒やしたいそんなあなたにお勧めします~♪

 劇団前進座の代表で、テレビドラマ「遠山の金さん捕物帳」の初代金さん役などでも知られる俳優、中村梅之助(なかむら・うめのすけ=本名・三井鉄男=みつい・てつお)さんが18日、肺炎のため死去した。85歳。東京都出身。親族と劇団員で密葬を行った。劇団葬を3月3日午前11時から東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で行う。喪主は長男で俳優、梅雀(ばいじゃく、本名進一=しんいち)氏。

 中村梅雀(60)は20日、劇団を通じて追悼コメントを発表した。

 「今年の年賀状に、5月の劇団前進座の85周年の舞台に立つ熱い思いを綴っておりましたのに、無念だったと思います。数々の舞台に立ち、たくさんのテレビのヒット作品に主演し、何よりのも劇団のために全力で尽くしてきた人生でした」と回顧。

 1985年にNHKで放送されたドラマ「真田太平記」では、劇団の舞台以外で初めて親子共演。しかしその後は舞台以外での共演はなく「私が劇団を辞めてからも度々共演のチャンスがあり、父も楽しみにしておりましたが、とうとう実現は出来ませんでした。劇団を守ろう、良い作品を作っていこう、お客様に喜んでもらおうと、最後まで闘い続けた父を、誇りに思います」としのんだ。

2016

0120
<PR>ウソォ~?仕事が休めず、疲れを癒やしたいそんなあなたにお勧めします~♪

 2000年に結婚した米国人の夫(51)と離婚協議中だった女優、武田久美子(47)が20日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月~金曜前9・50)に米国・サンディエゴから衛星中継で生出演。今月11日に離婚が成立していたことについて、「やっと終わってすっきりしています」と赤裸々に語った。

 先月9日に同番組に出演していた際、夫への愛情について「全くないです。残念ながら」と語っていた武田。この日、同番組でテレビ電話で「やっと終わってすっきりしています」と心境を語ると、13歳になる娘・ソフィアさんには「2年前に伝えたときに、離婚と思っているので、改めて何かが変わったというところはない」と話した。

 親権は武田が持つが、「こちら(米国)は子供が両親のもとを行ったり来たりして生活をする。月のうち3分の1ほどは父親のところに行っています」と説明した。

 2年以上かかってしまった離婚成立に、笑顔で「思ったよりも長かったです」というと、「双方に弁護士がいて、そのうえに仲介人がいて。私も100パーセント英語がネイティブに分からないというのもあって、通訳もつけなくてはいけなくて。そういう場合だと、みんなのスケジュールが合うのが2カ月に1回とかになってしまっていた」と、長期化してしまった理由を挙げた。

 その上で「私だけでなく、6、7年やっている人もいるよう。弁護士社会というか、日本とは違って、なんでもかんでも弁護士がよくも悪くも入ってくる。米国人同士でも長くやっている方はいる。弁護士が儲かるようにできている」と米国での離婚事情を明かした。

 武田は「ここまで戦ったんだから、もう少し納得いくまでって思った部分はあったんですけど。ただ、まだ愛情があるんじゃないかと勘違いされてもいけないし、早くしなくちゃって思っていたので。最後はもう、えいって感じで」と語った。

 最後に弁護士料について問われると「正直、数えてないです。具合悪くなるのが嫌なんで」と苦笑したが、車が買えるほどの額だったという。それでも「自分では解決できないことなので、仕方がないと思いました」と最後は納得した表情だった。

プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
カテゴリー
P R
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP