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 東京都内の都立高校に侵入して女子生徒の制服などを盗んだとして逮捕されたお笑いコンビ「キングオブコメディ」の高橋健一容疑者(44)=東京都大田区東馬込=が、「ジャージーを着てリュックを背負っていれば、学校内では目立たないと思った」などと供述していることが28日、捜査関係者への取材でわかった。

 高橋容疑者は今年4月に世田谷区内の高校から女子生徒の制服などを盗んだとして、今月26日、警視庁捜査3課に逮捕された。

 捜査関係者によると、現場周辺の防犯カメラには、ジャージーにリュック姿の高橋容疑者が写っていた。生徒のため無施錠になっている門から侵入したとみられ、マスクとメガネも着用していたという。捜査3課は学生風の格好をすることで発覚を免れようとしたとみている。

 捜査3課は同日、高橋容疑者を窃盗と建造物侵入の疑いで送検した。他にも同様の事件に関与した疑いがあるとみて裏付けを進めている。

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 大阪ダブル選に揺れた大阪府と大阪市でも28日、仕事納めを迎えた。ただ、午後から、府と市が共同設置し大阪の副首都化などを議論する「副首都推進本部会議」の初会合が行われるほか、年明けから予算編成も本格化するため、職員らは最後まで準備に追われた。

 松井一郎知事は府庁で記者団に「統一地方選や住民投票、ダブル選があり、僕の人生の中で一番早かった一年だった」。

 大阪市役所は、吉村洋文市長が19日に就任したばかり。橋下徹前市長の方針を踏襲するとはいえ、年明けから吉村市政初の予算編成が本格化するだけに、特に財政局の職員は各局との連絡調整の電話や打ち合わせなどで慌ただしい様子。職員は「とりあえずは仕事は今日で終えられるが、机の大掃除は明日以降かな」と話した。

 一方、来年1月から始まる「マイナンバー制度」に向け、京都府内の中小企業の情報セキュリティー対策を支援するため10月に設立された「京都中小企業情報セキュリティ支援ネットワーク」のIT相談窓口では、仕事納めのこの日も企業などからの相談の対応に追われた。IT相談窓口の担当者の男性は「具体的な対策が提供できるよう気を引き締めていきたい」と話した。

 ■繁昌亭もちつき

 上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)で28日、歳末もちつき大会が行われ、上方落語協会所属の落語家がつきたての餅をファンに振る舞った。

 今年で7回目。太鼓や鉦(かね)が打ち鳴らされる中、会長の桂文枝さん(72)や副会長の桂春之輔さん(67)らが杵(きね)を振るった。

 ファン約200人が駆けつけ約50キロの餅はまたたく間になくなった。文枝さんは「来年も繁昌亭の人気が長“もち”するよう頑張りたい」と抱負を語った。

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 ■建て替え控え商店主ら惜別、期待

 大阪・ミナミの大丸心斎橋店本館が建て替えのために30日、閉館する。米国出身の建築家、ウィリアム・メレル・ヴォーリズが手がけた名建築で、戦災や震災を乗り越え、心斎橋のランドマークとして街並みに風格を与え続けてきた。建物は外壁と内装の一部を除いて解体される。再開は4年後。従業員や周辺の商店主らは「今の建物の重厚な風格が、次の時代へも受け継がれていってほしい」と願う。(中井美樹、石見有紀)

【フォト】30日で閉館する大丸心斎橋店本館

 ◆同じ日に退職

 「建築の素晴らしさに、百貨店では一番という誇りをもって働いていた」

 同店営業推進部の高野弘さん(65)は、いとおしそうに本館1階の空間を見上げた。大理石や黒曜石をふんだんに使ったぜいたくさに加え、幾何学模様で埋め尽くされた華やかさの中に動物や植物など自然を感じるデザインがある温かみが好きだったという。

 今月が誕生月で、偶然にも本館が閉館する30日に、ともに退職の日を迎える。

 昭和45年に入社。以来、主に展覧会や物産展を行う催し物会場の企画や展示デザインに関わってきた。

 本館には思い出も詰まる。昭和の百貨店は文化の発信地としてぜいたくに予算を使えた時代。延暦寺の出開帳展では、柱に本物の杉皮を巻いて杉林を演出。北海道物産展では現地から本物の流氷を運んだ。肝心の流氷は運搬の途中で半分以上解けてしまって慌てたが、今では良い思い出だ。

 建て替えに寂しさを覚える一方、耐震性や劣化を考えると仕方ないと感じている。「老いて朽ちていくのを見ているようで痛々しかった。外壁や内装の一部は残ると聞いている。新しい技術で元気になってほしい」と話す。

 ◆「街の個性」

 周辺の商店主らからも、建て替えを惜しむ声が上がる。

 「いよいよその時がきたかという心境」。心斎橋筋商店街に本店を構える日本茶販売「宇治園」取締役顧問の重村泰弘さん(78)はそう話す。店の真向かいが本館。大丸のシンボルともいえる中央玄関上のテラコッタ(陶製)のクジャクを毎日のように見てきた。「あれは残ってほしいな」とつぶやく。

 かつては老舗がのれんを連ねた心斎橋筋商店街も、不況と後継者不足で次々と閉店し、ほとんどがテナントとして入居している店になった。近年は、訪日外国人客の“爆買い”の影響で、観光客をターゲットにしたドラッグストアなどが増えた。「時代の変化がますます早くなっている。本館が再開する4年後、街がどう変貌しているのか期待と不安でいっぱい」と話す。

 心斎橋筋北商店街振興組合の前理事長、春木洋次さん(71)も「重厚な、あの建物があってこその心斎橋」。本館の外壁が残されると聞いてほっとしたという。

 「これから東京オリンピックに向けて伝統や歴史が改めて注目されていくことになると思う。その中で、大丸は心斎橋という街の個性であり、歴史を語る存在としてあり続けてほしい」

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 ■人身事故12年連続ワースト

 大阪府内で無免許ドライバーによる交通事故が多発している。大阪府警によると、無免許運転の人身事故の発生件数は12年連続で全国ワースト1。今年も高い水準で推移しており、死亡事故も起きている。府警は順法意識の低い「常習者」の存在が背景にあるとみて、無免許運転の取り締まりに特化した専門チームを新設。「即逮捕」を前提に対策に乗り出した。

 7月1日、同府泉大津市の自営業の男(48)の自宅前。近くで張り込んでいた2台の捜査車両が、男の運転する乗用車を前後から挟み込んで停車させた。

 男は過去に4回、交通違反点数の累積で免許取り消し中に車を運転したとして摘発されていた。にもかかわらず、懲りずに運転を続ける無免許運転の悪質な“常習犯”だった。

 男は道交法違反の疑いで現行犯逮捕されたが、「事故さえ起こさなければ、逮捕されないと思っていた。なんで(無免許だと)分かったのか…」。口をついて出た言葉からは「規範意識のかけらも感じられなかった」(府警幹部)という。

 府警交通指導課によると、府内では昨年、無免許ドライバーによる人身事故が189件発生。平成15年から全国ワースト1を記録しているほか、無免許運転の摘発も1909件と、8年連続で全国最多だった。

 昨年摘発したひき逃げ事件645件のうち、1割以上の83件が無免許運転だったことも判明。こうした状況に歯止めをかけようと、同課は今年5月に「常習無免許検挙対策プロジェクトチーム」を発足させた。

 過去に無免許運転で摘発した運転者のデータや、各警察署に寄せられる無免許運転の情報をチームに集約。通常、無免許運転は交通切符(赤切符)で処理されることも多いが、チームでは現行犯逮捕を前提に、防犯カメラの映像などから常習者の走行ルートの割り出しなどを行っている。

 無免許や飲酒運転を繰り返す悪質ドライバーの摘発を目的とした専従部隊は、京都府警や奈良県警でも発足しているが、大阪府警は唯一の「無免許」専門部隊。11月末までに42~74歳の男6人を現行犯逮捕した。地道な取り組みの効果もあってか、今年の無免許運転による人身事故は11月末までに160件と、昨年を下回るペースとなっている。

 ただ今年は、昨年はゼロだった無免許運転による死亡事故が起きた。

 大阪市中央区で10月31日、乗用車同士が出合い頭に衝突し、一方の車に乗っていた10代後半~20代前半の男性3人が死傷した事故では、自らも重傷を負った20代の男性が、無免許運転で一方通行を逆走したことが事故につながった。

 今月20日には、同区内の交差点で2人乗りのバイクがタクシーと接触。バイクを無免許で運転していた高校1年の男子生徒(16)が死亡している。

 同課は「常習的な無免許運転者は罪の意識が低く、車やバイクを運転することの危険性を理解していない傾向にある。今後も厳しく対応し、悲惨な事故を防ぎたい」としている。

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 大阪府藤井寺市の2業者が市商工会職員の指導のもと、日本政策金融公庫から計1700万円の融資を不正に受けたとされる問題で、融資の申請に必要な業者の所得を商工会職員が自ら訂正しながら、上司への報告を怠ったとする調査報告書を府がまとめていたことが28日、分かった。府は「不適切な事務処理だった」として24日付で商工会を文書注意した。

 一方、職員は府の聞き取り調査に「融資を受けられるよう業者に所得の水増しを指示したわけではない」などと釈明。故意の改竄(かいざん)だとは認定できなかった。

 調査報告書によると、市内でバーなどを経営する男性2人は平成26年2月、公庫の融資制度「小規模事業者経営改善資金」(マル経融資)を利用。確定申告の所得額に基づき、公庫から計1700万円の融資を受けた直後、2人の実際の所得がそれぞれ182万円と157万円低かったとして、税務署に訂正申告していた。申告書類はいずれも職員が代行作成していた。

 府経営支援課は「訂正申告の事実が公庫にも伝わっておらず、不適切と言わざるを得ない」としている。

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